韓方医院のご紹介


韓国韓方医院は1992年釜山市東莱区で開院し、職員26名、一日平均患者数約100人、累積患者データ33万件を保有している釜山の大型韓方医院です。主な診療科目は中風、心血管疾患及び更年期障害で、長年の豊富な臨床データとノウハウを保有しており、不妊治療と小児疾患の治療の需要も急増しています。韓国韓方医院は開院した以来、韓方医学の優秀さを広く知らせ、韓方医学の科学的な体系の確立一筋に歩んできました。韓方医学の標準化と専門化のため、十数年間にわたり韓方電子システムの開発と研究に投資し、未来のバイオテック産業を通して韓方医療の革新をリードしています。

<韓国韓方医院がもつ特長>

※ ワンストップ精密検診+伝統韓方診断+PACS映像システム
=客観的で体系的な韓方EMR&OCSシステムの構築

※ 難病の治療に効果がある朝鮮鍼(chosun needle)を用いた独自の「体質鍼」

※ 韓国韓方医院付属「韓国韓方研究所」の建設・継続的な研究を通して優れた様々な製品開発及び販売

※ 累積臨床データ33万件 ->韓方医院として韓国最大規模!

※ 残留農薬の心配のないGMP(優秀健康機能食品製造社)韓方薬を使用

※ 韓方薬治療、高周波治療、薬鍼治療、埋線療法、韓方薬草蒸し、徒手療法など様々な治療プログラム